日程表・プログラム
12月3日
【基調講演】
- 「社会情勢の変化から考える理学療法のあり方と支援工学の視点」
- 杉原 俊一(札幌秀友会病院 リハビリテーション科 科長)
【講演】
- 「歩行再建と装具療法の知識 ~装具を活用した効果的な運動療法・運動指導の実践~」
- 大畑 光司(京都大学大学院 医学研究科人間健康科学系専攻 講師)
【特別企画】
- 「神経生理学からみる装具療法の可能性」
- 玉利 誠(令和健康科学大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 教授)
水田 直道(日本福祉大学 健康科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 助教)
【シンポジウム】
- 「卒前から卒後までの装具療法に関わる人材の育成 〜普及までの苦労話とこれからのいばらの道〜」
- 田代 耕一(医療法人福岡桜十字 花畑病院 リハビリテーション科 リーダー)
中村 学(済生会東神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーションセラピスト部)
春名 弘一(北海道科学大学 保健医療学部理学療法学科 准教授)
12月4日
【講演】
- 「知っておきたい姿勢管理~何がリスクか?どう回避するか?~」
- 堀田 由浩(希望クリニック 院長)
【講演】
- 「シーティングの臨床と研究、そして標準化活動」
- 白銀 暁(国立身障者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部 福祉機器臨床評価研究室 室長)
【シンポジウム】
- 「知っておきたいポジショニングの知識~臥位と座位を助ける用具を効果的に活用する方法~」
「臥位のポジショニング~臥位姿勢を支援する用具活用のポイント~」 - 帯刀 聖司(適寿リハビリテーション病院 病棟運営部 係長)
- 「座位のポジショニング①~安全・安楽に座り続けることを支援する用具活用のポイント~」
- 小原 謙一(川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 教授)
- 「座位のポジショニング②~安全で活動的な移動を支援する用具活用のポイント~」
- 杉山 真理(東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部 講師)
【講演】
- 「2050年の生活のカタチ~AIやロボットの活用で生活はどう変わる?」
- 平田 泰久(東北大学大学院 工学研究科ロボティクス専攻 教授)